本人確認業務を効率化するOCRエンジンの選定ポイントについて、パナソニックの高精度OCRエンジンのデモや事例と合わせて、わかりやすく解説するセミナーです。

＼このようなお悩みを持つ開発担当者の方におすすめ／
● 本人確認システムの構築を検討している
● 本人確認システムに組み込むOCRエンジンを探している

金融機関での口座開設やレンタカーの申し込みなど、さまざまなシーンで「本人確認業務」が発生しています。
さらに犯罪収益移転防止法の改訂によって、オンラインでの本人確認が可能になり、多様なオンライン本人確認システムが登場しています。
「本人確認」には免許証やマイナンバーカードを使用することが多く、本人情報の読み取りやマスキング処理ができ、手入力作業を効率化できるOCRエンジンが注目されています。

この状況の中で、実際に本人確認OCRエンジンの選定を進めると
「OCRの読み取り精度が低く、手入力作業の効率化につながらない」
「本人確認システムにOCRエンジンを組み込む手順が複雑で組み込みづらい」
「運用コストがかかり過ぎる」
といったお客様の声を多く伺います。

本セミナーでは、本人確認システムの開発や本人確認システムに組み込むOCRエンジンを探している開発者向けに、OCRエンジン選定の4つのポイントについて、実際のOCR処理のデモや事例とともに紹介いたします。
ぜひ、この機会にご参加ください。

＜このセミナーで学べること＞
● 本人確認システム向けのOCRエンジン選びで絶対に押さえるべき4つのポイント
● 本人確認システムに最適なOCRエンジンについて