
各社で新商品・新規事業開発の動きがますます活発になる中、
IPランドスケープの取り組みに向けて、知財情報の分析はもちろん、市場情報などの非特許情報を活用した分析の需要が高まっています。
しかしながら、実践しようとすると躓くことが多く
「どのような情報があればどのような分析ができるのか?」
「必要な情報をどこからどのように収集すればよいのか?」
といったお悩みを抱えていませんか?
そこで今回、特許調査サービス「PatentSQUARE」を提供しているパナソニックより、IPランドスケープに向けた知財情報の分析手法をご紹介します。
また、日本最大級のビジネス情報提供機関である日本能率協会総合研究所からは、新商品・新事業開発を成功させるための情報収集・活用ポイントを解説します。
【本セミナーの見どころ】
● PatentSQUAREで、知財情報をどのように分析できるのか?分析機能と活用手法
● IPランドスケープに向けたPatentSQUAREの新たな取り組み
● 新商品・新規事業開発における不確実性を減らす、事前の市場調査テクニック
【このような方におススメ】
● コア技術の用途先を探索されている方
● 研究開発テーマの市場性を調査されている方
● 新しいビジネスを検討されている方
知財情報を戦略的に活用したい方、最新の市場動向やトレンド情報を活用したい方はぜひ、ご参加ください。
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
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| 講演内容 | 第一部:IPランドスケープに向けた知財分析のご紹介 第二部:新商品・新事業開発を成功させるための情報収集・活用ポイント 【講師プロフィール】 ■第一部 原 達彦 パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 知財ソリューション部 カスタマーサポート課 パナソニックグループに入社して以降、ITの導入と運用を通じてさまざまな部門の業務改革をサポート。システムエンジニアとして培ってきた知識・経験を生かし、知財業務の課題からお客様をカイホウするための支援を行っている。 ■第二部 徳永 翔太氏 株式会社 日本能率協会総合研究所 MDB事業本部 情報コンサルタント(検索技術者検定1級) 大学院で政治経済学を専攻。日本能率協会総合研究所に入社後は、新規事業・新商品開発のご担当者を対象に、情報コンサルタントとしてマーケティングリサーチを支援。 アイディア創出に必要な‘未来’を示す情報源の発掘と創造に定評がある。 近年、リサーチの専門家として、ラジオNIKKEI第2に出演中。 <視聴環境> Web形式のセミナーを視聴できる環境が必要です。 ・インターネットに接続できるPCをご用意ください ・専用のURLより、ブラウザーからご参加をお願いします (推奨ブラウザー:Google Chrome、Microsoft Edge) ・Microsoft社のTeamsを使用します(プラグインなどの導入は不要です) |
|---|---|
| 商品情報 | 特許調査支援サービス「PatentSQUARE」 業界/市場レポート収録数No.1「JARVIS.NEO」 |
| 日時 | 2023年12月13日(水)14時00分~15時10分 |
|---|---|
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 定員 | 400名まで ※ お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただく場合がございます。 ※ 同業他社およびその関係者の方のお申し込みは、ご遠慮いただいております。 |
| 対象 | 本セミナーは、企業のお客様を対象とさせていただきます。 |
| 主催/共催 | パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 株式会社 日本能率協会総合研究所 |
| 会場 |
オンライン
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お問い合わせ
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
知財ソリューション部 営業課 セミナー担当