2019年4月1日から働き方改革関連法が順次施行され始め、すでに半年が経過しました。


企業へは、時間外労働に罰則付きの上限規制が課され、管理体制の強化が求められている中、人事部門のご担当者様から、労働時間を適正に把握したいとの声を多く伺います。


テレワーク在宅勤務など、社員が働きやすい環境づくりを推進しているけれど…


・社外で業務を行っている社員の勤務実態を把握できない

・仕事と家庭を両立する社員の労働時間を把握し、サポートしたい

・見えないところでサービス残業をしていないか不安


など、労働時間の把握にお困りではありませんか?


パナソニックでは、働き方改革にいち早く取り組み、さまざまな施策を実践してきましたが、より体制を強化するために導入したシステムが『Chronowis(クロノウィズ)』でした。

システムをうまく利用して、限られた時間の中で計画的に業務効率化を図るという組織風土の醸成に取り組んでいます。

「Chronowisの導入効果」や「あえて強制感を持たせないことがもたらした社員への馴染みやすさ」といった内容を中心に、皆様へ働き方改革推進のヒントをお伝えするセミナーを開催いたします。


お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
講演内容 第一部:パナソニック ソリューションテクノロジーの働き方改革への取り組みと『Chronowis』社内導入の裏側

(取締役 人事担当  岩尾 修一)
いち早く働き方改革に取り組んできた当社ですが、これまでの労働時間管理の取り組みと『Chronowis』導入の背景・導入後の変化を人事目線でご紹介します。


第二部:長時間労働抑止システム『Chronowis』とは

(オフィスソリューション一部 事業推進課  岩澤 遥香)
シンプルな機能ながらも社員の意識を変えた『Chronowis』について、システムの概要と導入のメリットをご紹介します。


第三部:パナソニックグループ内での導入事例

(パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社  サービスインテグレーション本部  野崎 隆之)
働き方改革を推進する中で、勤務形態の多様化による労働時間・残業管理が課題となりました。その際、残業の緊急性や必要性を見える化するためのツールとして、選んだのが『Chronowis』でした。導入の際の選定ポイントと導入後の効果についてお話しします。


※個別相談会も実施いたします。

商品情報 同一ウィンドで開きます  長時間労働抑止システム「Chronowis(クロノウィズ)」
日時 大阪会場   2019年12月10日(火)14時00分~17時00分(受付開始:13時30分~)※受付終了
東京会場   2019年12月17日(火)14時00分~17時00分(受付開始:13時30分~)
参加費 無料(事前登録制)
定員 各会場20名様まで
※ お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※ 同業他社およびその関係者の方は、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
対象
主催/共催 パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
会場
【大阪会場】
ツイン21 OBPパナソニックタワー 3階
〒540-6203 大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21 OBPパナソニックタワー




【東京会場】
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 東京事業所 8階
〒105-0021 東京都港区東新橋2-12-7 住友東新橋ビル2号館

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お問い合わせ

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社

オフィスソリューション一部 事業推進課 岩澤、仲村