経理など、事務処理を行う現場では、DXの必要性が高まっているとはいえ、
まだまだ紙での運用が一般的…と諦めていませんか？

本セミナーでは、いま注目されている「AI-OCR」で大量の紙情報をデータ化し、
業務の効率化や自動化に成功している2つの事例を、パナソニックグループの方限定でご紹介します。

≪こんな課題を抱える方におすすめです≫
■ 経理・業務部門のペーパーレス化で業務効率化／コスト削減を推進したい方
■ 注文書や請求書など、帳票に関する入力業務を改善したい方
■ バックオフィス部門の業務DXを実現したい方

事例1：出張精算処理や請求書処理にAI-OCRを活用。証憑の目視確認業務の60%以上を省力化。
事例2：不特定多数の取引先からの注文書をAI-OCRで認識、明細行の入力作業時間を80％削減。

そのほか、手書き文字を含む紙帳票のデータ化・入力作業の効率化例もご紹介。製造現場や品質管理の正誤チェックなど、オフィス業務以外でのAI-OCRの適用例なども交えながら、AI-OCRの機能や特長を解説します。