グローバルでの事業展開を見据え、幅広い特許調査の対応が求められている今、技術知見を持つ技術・開発現場による“技術動向の把握”、“特許性判断力”が必要とされています。

その一方で、難解な検索手法を会得している知財担当者でないと、特許調査ツールを使いこなせないことも多く、技術・開発者が手軽に調査に踏み切れないといったお悩みはありませんか？

そこで今回、
「先行技術だけでなく、他社の強み・弱みが見たい」
「技術・開発部門で特許調査を行うにはどうすればよいのか？」
「技術動向調査でどんなことがわかるのか」

このようなお悩みを持つ技術・開発現場の方に向けて、「PatentSQUARE（パテントスクエア）」を活用した具体的な調査方法をご紹介します。

≪先行技術を自分で探せるようになりたい！ 技術・開発部門の方におススメ≫
■AI検索による調査の実例、検索条件文を書くコツ
■競合会社の技術動向がわかる、マトリクスマップの書き方
■こうすればカンタン！ 知財向け調査ツールの使いこなし指南

技術・開発部門で、特許調査力の向上を図りたい方はぜひ、ご参加ください。

「PatentSQUARE」は、特許登録件数上位100社でシェアNo.1（※）のサービスです。
これから「PatentSQUARE」を利用される方に向けた基本機能のご紹介パートもご用意しています。

お好きなテーマのみ視聴が可能ですので、ぜひお気軽にご参加ください。

※2021年1月～12月当社調べ