建築、土木、設計など、建設業界の人事部門で労務管理を担当されている方に向けて、働き方改革推進の手段として注目されているPC利用制限/シャットダウン(長時間労働抑止)システムやその効果について、わかりやすく解説するセミナーです。


猶予期間が設けられていた建設業にも、2024年4月からは改正労働基準法が適用されます。
この改正労働基準法では労働時間の厳格な上限規制が設けられ、従業員一人一人に対して客観的で正確な労働時間管理が求められています。


本セミナーでは、建設業での多様な勤務形態を踏まえ、長時間労働の対策ポイントや、システム活用の効果についてご紹介します。


\このような方におすすめです/
●対策の必要性は感じているが効果的な方法が見つからない方
●多様な勤務形態の管理に課題を感じている方
●勤怠管理システムでの労務管理に限界を感じている方


人事部門のご担当者、責任者、経営層の方で、関心をお持ちの方は、ぜひ、ご参加ください。

参加ご希望の方は、
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講演内容

●建設業に求められる改善アクション
●なぜ、システム利用が残業対策・労務管理に効果的なのか
●シャットダウン(長時間労働抑止)システム/導入事例紹介


<視聴環境>
Web形式のセミナーを視聴できる環境が必要です。
・インターネットに接続できるPCをご用意ください
・専用のURLより、ブラウザーからご参加をお願いします
  (推奨ブラウザー:Google Chrome、Microsoft Edge)
・Microsoft社のTeamsを使用します(プラグインなどの導入は不要です)
商品情報 同一ウィンドで開きます  長時間労働抑止システム「Chronowis」
日時 2022年11月17日(木)14時00分~14時30分
2022年11月29日(火)15時00分~15時30分
参加費 無料(事前登録制)
定員 各日30名様まで
対象 本セミナーは、企業のお客様を対象とさせていただきます。
※ 同業他社およびその関係者の方は、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
主催/共催 パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
会場
オンライン

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お問い合わせ

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社

マーケティング部 マーケティング課  松本